何ともいえない気分
昨日の夕方は、またまた店長受注の海外建設現場発送の事務用品を、大黒ふ頭の運輸倉庫まで届けてまいりました。今回は前回よりも多く20箱以上だった為、1BOXの車がシャコタン状態。カッコも悪いですが、それよりも急ブレーキは出来ないので、より慎重な運転でベイブリッジまで・・
週末の夕方のせいか結構渋滞しており、行きは約2時間も掛かってしまい、荷受の締切時間を大幅に過ぎてしまったのですが、途中で電話を入れたらご担当の方が快く「今回は良いよ!」と言ってくださったので5時に引渡し終了。
今の季節は5時を過ぎると真っ暗ですが、倉庫街(港湾道路内)は人が歩く事を想定していないのか、都内の国道・都道のように明るくはありません。そんなところに、貨車部分だけのトレーラーや町で見かけるものの3,4倍はありそうな大型のフォークリフト(写真)がいたるところに並んでいます。写真では判りませんが、フォークが車両の長さと同じくらいあります。
だけど港湾内に入ると何故か、本当は立ち入ってはならないところに入ってしまった様な、何が起こってもおかしくないような何ともいえない気分になりますね・・・・